CL決勝で対戦する両クラブの主力を紹介

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は史上初のドイツ勢対決。5月25日にウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で行われる決勝戦を前に、bundesliga.de編集部は各チームのレギュラー11人の経歴と今季CLにおける成績をシリーズで紹介する。


経歴


1984年1月23日生まれのは、5歳のとき故郷のVVベードゥムでスパイクを初めて履いた。12歳でFCフローニンゲンのユースチームへ移籍。2000年、16歳でプロチームデビューを果たし、アヤックス、PSVアイントホーフェン、フェイエノールトといったオランダのビッグクラブの注目を集めることになる。現在も代理人を務める父の助言でアイントホーフェンへプレーの場を移すと、すぐにFWマテヤ・ケジュマンとともに頭角を現し、移籍1年目でトップチームに所属。2004年にイングランドのFCチェルシーへ移ると、3年間でほとんどすべてのタイトルを総なめにし、2007年にレアル・マドリードと契約した。ここでもロッベンは1年目から国内王者へとチームを導くが、翌シーズンは無冠に終わり、ロッベンは再び移籍を決意。バイエルンはこのチャンスを逃さず、ロッベンを獲得した。ロッベンは技術の高さでチーム内でポジションを確立し、個人技で試合を決定づけた。とともに約4年間、バイエルンの両ウイングとして恐れられている。昨季CL決勝でのPK失敗によって、ロッベンは悲劇のヒーローとなってしまった。しかし今シーズンでは違った結果になるだろう。「僕らはやれる。自分たちに何ができるかわかっている」とロッベンは会見で力強く語っている。

ロッベンがオランダ代表デビューを飾ったのは、2003年。ディック・アドフォカート監督により招集された。代表チームでは、3度の欧州選手権と2度のW杯出場を果たしている。これまで66試合に出場し、17ゴールを挙げている。


今季CLでのパフォーマンス


  • ロッベンは今季CLで、出場は8試合(うち先発6回)と少ないにもかかわらずチーム最多の33本のシュートを放っている

  • バルセロナとの準決勝第1戦、第2戦ともに1得点を決めた

  • 1対1の競り合いでは46%の勝率を記録。これはフランク・リベリの41%を明確に上回る



紹介予定の22選手


ドルトムント
バイデンフェラーピシュチェクズボティッチフメルスシュメルツァーギュンドアンベンダーブワシュチコフスキロイスグロースクロイツレバンドフスキ

バイエルン
ノイアーラームボアテングダンテアラバシュバインシュタイガーマルティネスロッベンミュラーリベリマンツキッチ