CL決勝で対戦する両クラブの主力を紹介

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は史上初のドイツ勢対決。5月25日にウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で行われる決勝戦を前に、bundesliga.de編集部は各チームのレギュラー11人の経歴と今季CLにおける成績をシリーズで紹介する。


経歴


は1985年12月14日、ポーランドのトルスコラシで生まれた。8歳で兄とともにラコフ・チェスタホーバでサッカーを始め、すぐに数多くのスカウトを受けることになる。2002年に国内ビッグクラブである1部のグールニク・ザブジェへ移籍するが成功せず、翌シーズンには4部リーグのKSチェスタホーバにプレーの場を求める。転換期が訪れたのは2005年、当時国内王者だったビスワ・クラクフに移籍してからのことである。すぐに中盤で先発の座を獲得し、1シーズン目でポーランド王者となる。ブワシュチコフスキのプレーは非常に注目を集め、ポーランドサッカー界の伝説ズビグニェフ・ボニエク氏が、当時のスター選手ルイス・フィーゴと比較したほどだった。2007年、ドルトムントへ移籍し中盤でレギュラーを獲得すると、チームに不可欠な選手となった。今季ブンデスリーガでは11ゴール12アシストを決めている。

ポーランド代表では2006年にデビュー。2008年欧州選手権以来は、主将としてピッチに立っている。これまで57試合に出場し12得点を挙げている。


今季CLでのパフォーマンス


  • ブワシュチコフスキは1対1の競り合いで48%の勝率を記録している。ロイスは42%、ゲッツェは32%

  • CLではブンデスリーガよりも深いポジショニングをとっており、スコアラーポイント(得点+アシスト)はブンデスリーガの23に対しCLではわずか2

  • CL9試合で放ったシュートは9本。攻撃的ウインガーとしては少ない数字だ



紹介予定の22選手


ドルトムント
バイデンフェラーピシュチェクズボティッチフメルスシュメルツァーギュンドアンベンダーブワシュチコフスキロイスグロースクロイツレバンドフスキ

バイエルン
ノイアーラームボアテングダンテアラバシュバインシュタイガーマルティネスロッベンミュラーリベリマンツキッチ