CL決勝で対戦する両クラブの主力を紹介

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は史上初のドイツ勢対決。5月25日にウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で行われる決勝戦を前に、bundesliga.de編集部は各チームのレギュラー11人の経歴と今季CLにおける成績をシリーズで紹介する。


経歴


バイエルンのセンターバック、・ボンフィム・コスタ・サントスは1983年10月18日、ブラジルのサルバドール・ダ・バヒアで生まれた。プロ選手としてのキャリアを、故郷ブラジルのカシアス・ド・ソルにあるECユベントゥーデでスタートさせた。2004年、20歳という若さでOSCリールに移籍、ヨーロッパでの第一歩を踏み出している。しかし出場機会をほとんど得られず、プレーの場をベルギーに求め、2006年1月にスポルティング・シャルロワと契約。その翌年、スタンダード・リエージュに移籍し、シーズン2007/08にはベルギー王者に輝いた。メンヘングラートバッハに目をつけられたダンテは、シーズン2008/09の冬に移籍した。足首の負傷に悩まされながらも怪我を乗り越え、この年チームを残留へと導いた。2011/12シーズン、ダンテはメンヘングラートバッハの4位という好成績に貢献。この活躍を認めたバイエルンは獲得を決断。ダンテは王者バイエルンでもディフェンス陣のリーダーとして存在感を発揮し、今季ブンデスリーガ28試合に出場している。

これまでブラジル代表とは縁のなかったダンテだが、2013年1月22日にルイス・フェリペ・スコラーリ代表監督から念願の初招集を受けた。6月にブラジルで行われる、2014年ワールドカップに向けた準備大会のコンフェデ杯メンバーにも招集されている。


今季CLでのパフォーマンス


  • ダンテがCLでプレーするのは今季が初めて。ここまで12試合中11試合に出場(10試合で先発出場)。バルセロナで行われた準決勝第2戦のみ、風邪の影響でベンチに座るにとどまった

  • 1対1の競り合いによる勝率は、ブンデスリーガ(62%)よりもCL(67%)での方が上回っている

  • 唯一ゴールに絡んだプレーは、非常に重要なものだった。バルセロナとの準決勝第1戦(4-0で勝利)でMFの先制ゴールをヘディングでアシスト

  • バルセロナとの準決勝第1戦では1対1の競り合いによる勝率は86%。リオネル・メッシとの競り合いでは1度も負けなかった



紹介予定の22選手


ドルトムント
バイデンフェラーピシュチェクズボティッチフメルスシュメルツァーギュンドアンベンダーブワシュチコフスキロイスグロースクロイツレバンドフスキ

バイエルン
ノイアーラームボアテングダンテアラバシュバインシュタイガーマルティネスロッベンミュラーリベリマンツキッチ