CL決勝で対戦する両クラブの主力を紹介

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は史上初のドイツ勢対決。5月25日にウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で行われる決勝戦を前に、bundesliga.de編集部は各チームのレギュラー11人の経歴と今季CLにおける成績をシリーズで紹介する。


経歴


ドルトムントのセンターバック、は1988年12月16日、ベルギッシュ・グラートバッハで生まれた。父ヘアマン・フメルスがバイエルンのユースチーム監督として働いていたため、フメルス自身も幼少期、少年時代をミュンヘンで過ごした。7歳からバイエルンのユースチームでプレーし、2006/07シーズンにヘルマン・ゲルラントによってレギオナルリーガのチームに呼ばれた。ブンデスリーガデビューは2007年5月19日、5-2で勝利したホームゲームのマインツ戦。しかし翌シーズンは出場機会に恵まれず、ドルトムントへ期限付き移籍した。ドルトムントでは負傷による長期離脱後を乗り越え、2009年にドルトムントとバイエルンは完全移籍に合意。ここからフメルスのキャリアが本格スタートした。現在ではブンデスリーガ148試合に出場し13ゴールを挙げている。ドルトムントでは2011年にドイツ王者となり、その1年後にはタイトル防衛に加えてDFB杯優勝の2冠を達成した。

ドイツ代表では23試合に出場(2012年に行われた欧州選手権では3試合出場)し、レギュラーのセンターバックとしてのポジションを固めつつある。


今季CLでのパフォーマンス


  • 昨季CLでドルトムントは6試合で12失点を喫した(フメルスは全試合出場)。今季CLでは12試合で12失点となっている

  • フメルスは昨季、1対1での勝率67%と、今季の65%を上回っている

  • 唯一決めているゴールは非常に重要なものだった。16強戦の対ドネツクで、フメルスは87分に2-2の同点に追いつく得点を挙げた

  • 歴史的な8強戦第2戦の対マラガ(3-2)では86分に途中出場し、逆転ゴールのきっかけを作った



紹介予定の22選手


ドルトムント
バイデンフェラーピシュチェクズボティッチフメルスシュメルツァーギュンドアンベンダーブワシュチコフスキロイスグロースクロイツレバンドフスキ

バイエルン
ノイアーラームボアテングダンテアラバシュバインシュタイガーマルティネスロッベンミュラーリベリマンツキッチ