CL決勝で対戦する両クラブの主力を紹介

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝は史上初のドイツ勢対決。5月25日にウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で行われる決勝戦を前に、bundesliga.de編集部は各チームのレギュラー11人の経歴と今季CLにおける成績をシリーズで紹介する。


経歴


は1984年8月1日に生まれた。父フレッドがオーストリアでサッカーコーチとして働いていたため、シュバインシュタイガーも1990年からFVオーバーアウドルフでサッカーを始めた。2年後にはTSV1860ローゼンハイムへ移籍し、13歳となった1998年には次のステップへ。バイエルンユースへ移り、2001年にはBユース、2002年にはAユースでリーグ優勝した。その後、記録的王者のセカンドチームのメンバーとしてキャリアをスタート。2002年11月23日には3-3のCL対RCランスでプロデビューを果たし、実績を積み上げていく。12月7日にはブンデスリーガデビュー、数週間後にプロ契約を結んだ。

2004年6月、ドイツ代表に初選出されると国際試合でのキャリアが始まる。以降、シュバインシュタイガーはバイエルンで6度のリーグ制覇、DFB杯は5回優勝し、代表チームでは2006年と2010年W杯で3位、さらに2008年のユーロでは準優勝を経験している。2010年、2012年のCL決勝敗退を経て28歳のMFにまだなお欠けるものは、国際大会のビッグタイトル、つまり同大会優勝。しかし5月25日、ウェンブリーでそれは変わるだろう。


今季CLでのパフォーマンス


  • 今シーズンCLでバイエルンは、シュバインシュタイガーが先発出場した試合ではまだ負けていない(9勝1分)

  • 今季CLではすでに2得点を挙げている。これまでの同大会で2得点以上を決めたことはない

  • 今大会ではこれまで5アシスト。これより多いアシストを記録しているのはドルトムントのスターMF(8アシスト)とパリ・サンジェルマン(フランス)のズラタン・イブラヒモビッチ(7アシスト)の2選手のみ

  • 1対1の競り合いでは57%の勝率



紹介予定の22選手


ドルトムント
バイデンフェラーピシュチェクズボティッチフメルスシュメルツァーギュンドアンベンダーブワシュチコフスキロイスグロースクロイツレバンドフスキ

バイエルン
ノイアーラームボアテングダンテアラバシュバインシュタイガーマルティネスロッベンミュラーリベリマンツキッチ