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ブンデスリーガ公式「チーム・オブ・ザ・シーズン」結果発表!

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2018/19シーズン終盤にあたる5月3日(金)から同19日(日)にかけ、当サイトは特設ページにてブンデスリーガ公式「チーム・オブ・ザ・シーズン」のファン投票を実施した。ノミネートされたのは、試合データに基づいて今季の功績を認められた40人。日本人選手からは、MF部門でアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が候補者に入った。

ブンデスリーガが公式ライセンス・パートナー「EA SPORTS FIFA 19」と協力し、ファン投票により「チーム・オブ・ザ・シーズン」を選出するのは今回で3度目となった。投票が最終結果に与える比重は、今季新設した月間最優秀選手賞と同様に、①“ブンデスリーガ・レジェンド”とメディアの票(30%)②ブンデスリーガ各クラブ主将の票(30%)③ファンの投票(40%)だった。

投票の結果、2018/19シーズンの「チーム・オブ・ザ・シーズン」に名を連ねた11人の精鋭は以下の通り。

- DFL

GK:ケヴィン・トラップ(アイントラハト・フランクフルト

DF:ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)、ダニー・ダコスタ(アイントラハト・フランクフルト)、マルセル・ハルステンベルク(ライプツィヒ

MF:ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)、カイ・ハフェルツ(レーバークーゼン)、マルコ・ロイス(ドルトムント)、フィリップ・コスティッチ(アイントラハト・フランクフルト

FW:ユリアン・ブラント(レーバークーゼン)、ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)、ルカ・ヨヴィッチ(アイントラハト・フランクフルト