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ロイスは2019年までとなっていたドルトムントとの契約を2023年まで延長した - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Borussia Dortmund
ロイスは2019年までとなっていたドルトムントとの契約を2023年まで延長した - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA / Borussia Dortmund

ドルトムントのロイス、2023年6月まで契約延長

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香川真司が所属するドルトムントは3月9日、同クラブに所属するマーコ・ロイスとの契約を2023年6月30日まで延長したと発表した。

ハンスヨアヒム・バツケCEOはこれについて、「ロイスとの契約延長をお知らせすることができて、本当にうれしく思っています」と語っており、同選手もクラブ公式HPを通じ、「2012年からドルトムントのユニフォームを着ていますが、今後もこのユニフォームを身につけられることが決まり、幸せと誇りを感じています。ドルトムントは私の故郷であり、私のクラブです。子どもの頃から、この黒と黄色のユニフォームを着て、このクラブのためにプレーすることをずっと夢見ていました。今回の告知にあたり、私のことをいつも支えてくれている素晴らしいファンのみんなにも感謝を伝えたいです」と喜びのコメントを残した。

ドルトムント下部組織に9シーズン半在籍したロイスは、2005年1月にU17アーレンへ移籍。その後メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)でトッププレーヤーに成長すると、2012年7月に7年半ぶりの古巣復帰を果たした。

※ロイスのキャリアを振り返る動画「ロイス・ストーリー」はこちら