第31節の注目データ、全9試合を紹介!
ハンブルガーSV対ブレーメン
今季のハンブルクは、自身より順位が下のクラブとのホームゲームで5戦全敗を喫している。
シュトゥットガルト対ドルトムント
ドルトムントはシュトゥットガルト戦直近11試合で無敗。ドルトムントにとっては最も敗戦から遠ざかっている相手である。
ウォルフスブルク対アウクスブルク
ウォルフスブルクにとってアウクスブルク戦は鬼門。バイエルン戦、ドルトムント戦に次いで勝率が低く、これまで2勝3敗4分の成績。
ヘルタ・ベルリン対バイエルン・ミュンヘン
今シーズン、バイエルンはヘルタの2倍以上のシュートを放っている。前者は580本、後者は285本。
インゴルシュタット対ハノーファー
攻撃力がリーグ最低同士の対決。ここまでハノーファーは26得点しか決めておらず、インゴルシュタットも27得点。
ケルン対ダルムシュタット
ケルンはダルムシュタットに負けたことが1度もなく、これまで3勝0敗2分の成績。
シャルケ対レーバークーゼン
現在3戦未勝利のシャルケに対し、レーバークーゼンはクラブ新となる公式戦6試合連続無失点を記録している。
メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)対ホッフェンハイム
同カード直近7試合はボルシアMGが3勝1敗3分と大きくリード。しかし後半戦に限った順位ではホッフェンハイムはリーグ5位、ボルシアMGは11位。
アイントラハト・フランクフルト対マインツ
フランクフルト本拠地での同カードは過去11戦あり、マインツが勝利したのは1度しかない。