第28節の注目データ、全9試合を紹介!
レーバークーゼン対ウォルフスブルク
昨シーズンにレーバークーゼンの本拠地で行われた同カードは5-4でウォルフスブルクが勝利。昨季全試合のうち、最も得点が生まれた試合だった。
ハノーファー対ハンブルガーSV
ハンブルクは現在ハノーファーの本拠地で3連敗中。しかしハノーファーもリーグ戦ここ13試合で1勝12敗。
インゴルシュタット対シャルケ
前回の対戦は1-1の引き分け。マティプ兄弟が初めて対戦相手として公式戦のピッチに立った。
ダルムシュタット対シュトゥットガルト
シュトゥットガルトはユルゲン・クラムニー監督就任以降、アウェーで負けたのはドルトムント戦とボルシアMG戦のみ。対するダルムシュタットはホームで9戦未勝利。
マインツ対アウクスブルク
ブンデスリーガの舞台では過去9回の対戦があったが、0-0で終わったことはまだない。
バイエルン・ミュンヘン対アイントラハト・フランクフルト
フランクフルトはアウェー戦に弱く、リーグ最低の勝ち点9しか獲得できていない。そしてバイエルンは本拠地で今季ここまで12勝1敗。
ドルトムント対ブレーメン
ドルトムントは2016年に入り公式戦15試合で無敗。その一方、ブレーメンは残留争いに巻き込まれている。
メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)対ヘルタ・ベルリン
ボルシアMGは同カード直近4試合で全勝しており、前回は敵地での対戦ながら4-1の快勝だった。
ホッフェンハイム対ケルン
ホッフェンハイムは今シーズン初の連勝中。しかしケルンもアウェー戦直近8試合で敗れたのは1度しかない。
注目カードの詳細は以下の通り。
注目カード(1):ハノーファー対ハンブルガーSV
注目カード(2):バイエルン・ミュンヘン対アイントラハト・フランクフルト
注目カード(3):ドルトムント対ブレーメン
注目カード(4):メンヘングラートバッハ対ヘルタ・ベルリン