第6節シュトゥットガルト対ハノーファー 試合後インタビュー

9月27日に行われたブンデスリーガ第6節で、のシュトゥットガルトはとが所属するハノーファーを下し、ようやくシーズン初の勝ち点3を手にした。日本人3選手はそろってフル出場を果たし、試合後にはそれぞれインタビューに答えた。


酒井高徳

――初勝利おめでとうございます。試合を振り返って。

酒井高 この前の試合でやったことを続けた印象かなという。良くなってきてるかなと思います。

――自身も裏でフリーで受けるシーンが多かった。

酒井高 思ったよりも(酒井)宏樹とビッテンクールトの連携がいまいちだったので、それを突いたという感じで。あそこまで行けることは今シーズンけっこうあるので、そこでアシストの結果が出てないのは、その辺の精度が低いのかなと。そこはやっぱり最後のところ集中したいなと思います。

――きょうは試合が終わってチームメートと抱擁するシーンも見られた。やはりうれしかった?

酒井高 そうですね。なんだろう。単純な勝ちというか、この前の引き分けもそうですけど、久々にみんなで取った勝ち点3かなという感じだったので。、1-0で守り切ったというのもそうだし、我慢して我慢して取った1点もそうだし、初の勝ち点3だし。みんなが頑張った結果が、前回ときょうで出たのかなという気がするし。それが一番うれしかったかな。もちろん勝てたのもうれしかったけれど、やっとチームらしくなったなというのが見れてうれしかったから、みんなのところに行ったという感じですかね。

――これで精神的にも勢いがついて、快勝できる試合も出てくる?

そうですね。きょうも実際に、まあ、俺の自分自身の課題と同じで、最後の精度のところでうまく通っていれば、相手を刺せたシーンもあったし。今はとりあえず、今回やっていることをしっかり続けて、その中で自分たちに足りないところを分析して上げていかないといけないのかなと思う。とりあえずこのベースは崩さず、今の状態のサッカーを続けていくというのは第一条件なのかなと思います。


清武弘嗣

――きょうの試合については。

清武 負けちゃったんで、まあ残念ですね。

――前半にいいシュートがあったりとか後半にいいパスもあったが自分の出来についてはどう思う?

清武 まあ、もうちょっと自分たちで主導権握ってサッカーで来たら良

――6試合を終えてチームにも馴染んできていると思うが。

清武 まだまだですし、常に厳しい相手なんでしっかり準備してやりたいなと思います。

――前半から結構動いてボールを呼び込もうとしていたけどなかなか出てこなった。

清武 出てこないというか、難しかったですよね。相手が主導権握っていたんで自分たちはカウンターしかなかったという。正直それがきょうの戦術だったんで、カウンター狙いでやってました。

――守備を固めてカウンターという戦い方になったのは、アウェーというのも影響した?

清武 どうなんですかね。まあ、シュトゥットガルトが(酒井)高徳ともう一人のやつ(右SBクライン)が上がってくるんで、そこを取ったら狙おうという指示だったんですけど。なかなかうまい形でボールが取れなかったので、両サイドを使うこともできなかったし、という感じですね、はい。


酒井宏樹

――残念ながら負けてしまったが、全体的な試合の感想は?

酒井宏 まあ、アウェーはこんな感じでしょう。ポイント取れなかったので残念です。

――全体的に引いて守っていたイメージが。

酒井宏 そうですね。作戦なので。まあ、それで前半守れてたし。1点取られたあと攻撃に出たので、個人的にはちょっと遅かったかなと思います。でもそれでマインツと引き分けて守れてたし、結果も出ていたので。まあ、結果が出ないときもありますし。あもったいない失点だったので、そういうところは改善するべきなんじゃないかなとは思います。

――失点がなければ、きょうはゲームプランとしてはOKだった?

酒井宏 そうですね。まあ良くはないですけど、決して。でも守れてたということは自分たちにとっては大きかったと思いますし。(ボールの)取りどころも悪かったですし、取る位置も低かった。ディフェンスラインで取っていたら、カウンターができないので。ピッチ上で改善できなかった僕たちに責任がありますし、そういうところをしっかり直してポイントを取れるようになれば、もっと上位に行けるんじゃないかと思います。次からまたやるしかないですね。ま、相手も厳しい相手なんで。バイエルン相手にどこまでできるか、個人的には楽しみですけど。チームとしてはポイント取れるようにやっていきます。


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