途中出場でハットトリック!
昨シーズン、バイエルン・ミュンヘンに所属するロベルト・レバンドフスキが、ウォルフスブルク戦の後半開始から投入され、たった9分間で5ゴールを決めたことは記憶に新しい。
今季もレーバークーゼンのジョエル・ポーヤンパロが途中出場からハットトリックを決め、またフライブルクのニールス・ペーターセンが試合途中からの出場ながら5得点を奪うなど、“ジョーカー”たちの活躍が目立つシーズンとなっている。
そこで本稿では、これまでのブンデスリーガで誕生した「途中出場からハットトリック」をランキング形式で下記に紹介していきたい。
※音声、字幕は英語