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開幕節でブレーメンとハノーファーが激突。日本人3選手はいずれも先発が予想される - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
開幕節でブレーメンとハノーファーが激突。日本人3選手はいずれも先発が予想される - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

第1節の注目カード(2):ブレーメン対ハノーファー

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バイエルン・ミュンヘン対ホッフェンハイムで幕を開けた2018/19シーズンのブンデスリーガ。開幕節2日目の8月25日には、大迫勇也の所属するブレーメンが、原口元気と浅野拓磨のハノーファーを本拠地に迎える。二桁順位で終えた昨シーズンの汚名返上を目指し、この夏補強に勤しんだ両チームの激突は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

対戦データ&トリビア

・2017/18シーズン後半戦に限れば、ブレーメンは5位、ハノーファーは15位と対照的な成績。

・ブレーメンはフローリアン・コーフェルト監督の就任以降、直近12試合のホームゲームで負けていない(6勝6分)。

・仮にブレーメンがホーム13試合連続無敗を達成すれば、これは1995年以来の快挙となる。

・ハノーファーがブレーメンの地で勝利したのは、リーグ戦過去29試合のうちたった1度だけ。

・ブレーメンはブンデスリーガでの本拠地ハノーファー戦で14試合連続負けなし。

・ハノーファーのエースFWニクラス・フュルクルークはかつてブレーメンでプレー。ブレーメンのマーティン・ハーニクは昨季までハノーファーに所属していた。

・ハノーファーはアウェー戦直近12試合で勝利がない。

・ブレーメンのエースFWマックス・クルーゼは、ハノーファー戦直近10試合で15ゴールに直接関与している。

・コーフェルト監督は、ハノーファーのアンドレ・ブライテンライター監督がパーダーボルンで指揮官を務めていた当時、プロライセンス取得のための実習をパーダーボルンで受けていた。

- © imago / Jan Hübner