「数字」で見るブンデスリーガ第10節
今シーズン初めて首位に立ったバイエルン・ミュンヘン、引き分けが続くウォルフスブルクなど、ブンデスリーガ第10節を数字で振り返る。
1
バイエルンは今シーズン初めて順位表で首位に立った。それと同時にドルトムントは初の首位陥落。
2
マインツのシュテファン・ベルは、ブンデスリーガで2度目のオウンゴールを記録。2016年4月24日に初めてオウンゴールした時の相手も、今回と同じアイントラハト・フランクフルトだった。
3
レーバークーゼンは2017年に入り、初の公式戦3連勝。
6
マーティン・シュミット監督率いるウォルフスブルクは、ブンデスリーガ直近6試合連続で引き分けとなった。