ようやく安定の兆しを見せている、ハンブルクの第12節までをチェック!
ようやく安定の兆しを見せている、ハンブルクの第12節までをチェック!
ブンデスリーガ

中間査定:(4)ハンブルク

2015/16シーズンのブンデスリーガもすでに3分の1が経過した。当サイトでは中間査定と題し、日本人選手が所属するクラブの第12節までを振り返る。第4回は酒井高徳が所属するハンブルガーSVをクローズアップ。

チーム状況

2シーズン連続入れ替え戦の果てにブンデスリーガ1部残留を果たしたハンブルクに、ようやく安定の兆しが見えてきた。現在の順位は11位、降格圏内のチームとは勝ち点5の差がある。開幕戦でバイエルン・ミュンヘンに0−5と惨敗した以外は守備も固まっており、すでに5試合を失点ゼロで抑えている。また元FWであるブルーノ・ラバディア監督は、攻撃面に勢いを与えることにも成功。昨季の同じ時期には6得点しかできていなかったチームが、今季は11得点を挙げている。このうちの7ゴールはアウェーでのゴールで、敵地にて着実に積み重ねた勝ち点は10に達した。このアウェーでの成績はリーグで上位4番目だ。逆にホームで5試合中1試合しか勝てなかったことは、今後の改善点となるだろう。

トップデータ

    ハンブルクのDFは以前と比べ安定感を増した。失点ゼロの試合数5はリーグで上位3番目試合前半の守備が特に良く、12試合を合わせた前半の失点は4。これはインゴルシュタットの2点に次いでリーグで2番目に少ないアウェー戦に強さを発揮し、勝ち点10を獲得している。これよりも多くアウェーで勝ち点を獲得したのは、わずか3チームだ

- © imago / Matthias Koch

ベストプレーヤー:ピエールミシェル・ラソッガ

酒井高徳

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