アマチュアからブンデスリーガへ一気に上りつめたホッフェンハイムについて紹介する
アマチュアからブンデスリーガへ一気に上りつめたホッフェンハイムについて紹介する
ブンデスリーガ

ホッフェンハイムについて知っておきたい5項目

ホッフェンハイムについて紹介する。

(1)アマチュアからブンデスリーガへ

1990/91シーズンには、まだクライスリーガA(当時8部)に所属するアマチュアクラブに過ぎなかったホッフェンハイム。しかし同シーズンに優勝を果たすと、翌季も1つ上のベツィルクスリーガ(当時7部)でリーグ制覇を成し遂げ、2年連続での昇格となった。その後、15年という時間をかけてブンデスリーガ2部へ到達すると、同リーグ昇格初年で2位に入り、たった1シーズンでドイツのトップリーグへ仲間入りを果たした。

- © gettyimages / Simon Hofmann/Bongarts

(2)ホップ氏の存在

(3)スタジアム

1999年、ホップ氏がポケットマネーで5000人収容可能なディートマー・ホップ・シュタディオンを建設。2007年夏にはブンデスリーガ2部へ昇格したことで改築工事が行われ、同スタジアムは6350人の収容が可能となった。しかしホッフェンハイムはその1シーズンでブンデスリーガへの昇格を決めたが、同リーグに参戦するためにはグラウンドが小さすぎたため、2008/09シーズン前半戦は、近郊の町マンハイムにあるカール・ベンツ・シュタディオンを借用している。現在のホームスタジアム、ビアゾル・ラインネッカー・アレーナ(3万150人収容)は2006年末に建設予定が立てられ、2007年5月に着工。2009年1月24日に晴れてオープンとなった。

(4)史上最年少監督

(5)風光明媚

ホッフェンハイムの本拠地ビアゾル・ラインネッカー・アレーナは、フランクフルトとシュトゥットガルトの中間地点より若干南のジンスハイムという町にある。公共交通機関を利用する場合、多くはマンハイムから鈍行列車で行くことになるが、この道中、ハイデルベルク中央駅からネッカーゲミュント駅までの区間は、電車がネッカー川に沿って走行し、牧歌的な雰囲気を味わうことができる。なお、スタジアムまでは「ジンスハイム中央駅」で下車しシャトルバスを利用するか、「ジンスハイム・ムゼウム/アレーナ」まで行き徒歩で約15分だ。