組織的守備を基盤として固めたケルンは過去3シーズン常に進化を続けている - © gettyimages / Maja Hitij
組織的守備を基盤として固めたケルンは過去3シーズン常に進化を続けている - © gettyimages / Maja Hitij
ブンデスリーガ

プレシーズンチェック(3):ケルン

(1)今シーズンの目標

2016/17シーズンのブンデスリーガは8月26日にスタートする。そこで当サイトでは「プレシーズンチェック」と題し、各クラブの今季展望を探っていく。第3弾は大迫勇也が所属するケルン

2部からの昇格、残留、一桁順位と、ペーター・シュテーガー監督の下、ケルンはこの3年間着実に進化を続けてきた。今夏、ケビン・フォクト、ヤニック・ゲアハートという2人の看板選手が去った代わりに、マルコ・ヘーガー、アルチョムス・ルドネフス、コンスタンティン・ラウシュといういずれもブンデスリーガでの実績がある3選手が加わり、フランスからはセルー・ギラシが最前線に補強されるなど、戦力は昨季を上回っていると考えていいだろう。マティアス・レーマンは「昨シーズンのように、今季も我々は周囲に驚きを与えられるだろう。シーズンを通して、それを継続できることを目標としている」と話しており、主将の思惑が実現すれば、欧州リーグ(EL)参戦もいよいよ現実味を帯びてくる。

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