コマン(写真)にとってアンチェロッティ監督はプロデビューを叶えてくれた恩師である - © gettyimages / Matthias Hangst
コマン(写真)にとってアンチェロッティ監督はプロデビューを叶えてくれた恩師である - © gettyimages / Matthias Hangst
ブンデスリーガ

バイエルンMFコマン、恩師アンチェロッティ監督との再会

現在バイエルン・ミュンヘンに所属している選手の中で、おそらくキングスレイ・コマンほど、カルロ・アンチェロッティ監督のことを知っている人物はいない。なぜなら同選手は2013年2月17日、アンチェロッティ監督の下、パリ・サンジェルマン(フランス)でトップチームデビューを果たしており、プロ選手としての礎を築いてきたからだ。そこで当サイト独語版はコマンとの独占インタビューを敢行。この夏から再びともに戦うことになった新指揮官について語ってもらった。

――あなたは休暇を終えた後、今月末にチームへ合流します。そこでアンチェロッティ監督と再会を果たしますね。楽しみですか?

コマン もちろんだとも。昨年のクリスマス前にアンチェロッティ監督がバイエルンの監督になると聞いて、とてもうれしかったよ。パリ・サンジェルマン時代から彼のことは知っているし、彼については良い思い出しかない。素晴らしい監督であり、その人間性も偉大だ。

――アンチェロッティ監督という人物について話してください。

コマン 彼はとにかくコミュニケーションに重きを置いている。どんな時でも選手の言葉に耳を傾け、彼がいる部屋のドアはいつも開いているんだ。うるさく話している姿は1度も見たことがないし、生まれつきの権威を持った男だ。どんな選手ともうまくやっていけるんだよ。

- © gettyimages / Dean Mouhtaropoulos

「アンチェロッティ監督には感謝しかない」