2018/19シーズン、数字で振り返るブンデスリーガ第7節
バイエルン・ミュンヘンが2015年5月以来のリーグ戦連敗となり、ライプツィヒは昇格組に負けなし――ブンデスリーガ第7節を数字で振り返っていく。
「1」
ハノーファーはシュトゥットガルトに3ー1で勝利し、今季初の白星をもぎ取った。
「1」
シャルケのウェストン・マッケニーは欧州チャンピオンズリーグ(CL)初ゴールを決めた3日後のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦で、ブンデスリーガ初ゴールを決めた。
「2」
バイエルンは2015年5月以来のブンデスリーガ連敗を記録。シーズン前半戦での連敗は7季ぶり。
「2」
バイエルンに勝利したボルシアMGは、この試合のファーストシュート、セカンドシュートのどちらもゴールに結びつけた。
「3」
ボルシアMGがミュンヘンの地で3得点を決めたのは、1973年以来の出来事。
「4」
ボルシアMGのアラセーヌ・プラは4試合連続得点。
「4」
ライプツィヒのユスフ・ポウルセンは4ゴール目を記録し、昨季全体で決めたゴール数に早くも並んだ。