2018/19シーズン、数字で振り返るブンデスリーガ第11節
長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトが公式戦9試合無敗を達成し、同クラブのルカ・ヨヴィッチが得点ランキング単独トップ――ブンデスリーガ第11節を数字で振り返る。
「0」
今季初めて、ドローの試合が1つもない節となった。
「1」
ハノーファーのリントン・マイナはブンデスリーガ7試合目、シュート6本目で初ゴールを決めた。
「1」
ヘルタ・ベルリンのデイヴィ・ゼルケは今季初のジョーカーゴール。これで今季ブンデスリーガ所属の全18クラブで、途中出場の選手が少なくとも1ゴールを記録したことになった。
「2」
ヘルタのマクシミリアン・ミッテルシュテットは、2回犯したファウルのどちらもが警告の対象となり、退場した。同クラブでは2018年で初めての退場者となった。
「2」
現在2試合連続でゴールを決めているマインツのジャンフィリップ・ジュバマンは、それまでのブンデスリーガ62試合でたった1得点しか記録していない。