2017/18シーズンも残り2試合、残留争いの行方は?
2017/18シーズンのブンデスリーガもついに2試合を残すところとなった。第32節では、酒井高徳と伊藤達哉の17位ハンブルガーSVがウォルフスブルクとの直接対決に勝利し、またしても残留への希望をつないだ。またフライブルクは大迫勇也のケルンから白星を獲得し15位に浮上。またこの黒星により、ケルンの2部降格が決定した。 ※現在の順位表はこちら
【14位:マインツ】
勝ち点:33
得点:35
失点:49
今後の対戦:ドルトムント(A)、ブレーメン(H)
今季前半戦に上記2クラブとの対戦で稼いだ勝ち点:1
【15位:フライブルク】
勝ち点:33
得点:29
失点:53
今後の対戦:ボルシアMG(A)、アウクスブルク(H)
今季前半戦に上記2クラブとの対戦で稼いだ勝ち点:4
【16位:ウォルフスブルク】
勝ち点:30
得点:31
失点:43
今後の対戦:ライプツィヒ(A)、ケルン(H)
今季前半戦に上記2クラブとの対戦で稼いだ勝ち点:1
【17位:ハンブルガーSV】
勝ち点:28
得点:27
失点:49
今後の対戦:フランクフルト(A)、ボルシアMG(H)
今季前半戦に上記2クラブとの対戦で稼いだ勝ち点:0
【18位:ケルン】
※2部への降格決定