2017/18シーズンもついに最終節、残留争いの行方は?
2017/18シーズンのブンデスリーガもついに残り1試合となった。第33節では、武藤嘉紀の所属するマインツが残留を確定した一方、酒井高徳と伊藤達哉の17位ハンブルガーSV、16位ウォルフスブルク、15位フライブルクが黒星。残留争いの行方はこの3チームに絞られている。 ※現在の順位表はこちら
【15位:フライブルク】
<ブンデスリーガ残留>
・フライブルクが引き分け以上だった場合
・ウォルフスブルクが引き分け以下だった場合
【16位:ウォルフスブルク】
<ブンデスリーガ残留>
・ウォルフスブルクが勝利し、フライブルクが敗れた場合
<自動降格の回避>
・ウォルフスブルクが勝利した場合
・ウォルフスブルクが引き分け、ハンブルクが10点以上の差をつけて勝利できなかった場合
・ハンブルクが引き分け以下だった場合
【17位:ハンブルガーSV】
<自動降格の回避>
・ハンブルクが勝利し、ウォルフスブルクが敗れた場合
・ウォルフスブルクが引き分け、ハンブルクが10点以上の差をつけて勝利した場合