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26分に清武(左)の蹴ったCKが先制点につながるも、試合は1-1の引き分けに終わった
26分に清武(左)の蹴ったCKが先制点につながるも、試合は1-1の引き分けに終わった

ハノーファー本拠でドロー

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ブンデスリーガ第19節初日は2月3日に各地で4試合が行われ、のマインツは敵地でとが所属するハノーファーと対戦し、1-1の引き分けに終わった。酒井、清武はそれぞれ右SB、左MFで先発したが、岡崎は太もも負傷のためベンチ外となった。

ハノーファー 1-1 マインツ公式記録

序盤はハノーファーがじっくりとチャンスをうかがい、マインツはロングボールに頼る展開。そのためゴール前でのチャンスはほとんどなく時間が流れていく。しかし20分を過ぎたあたりからハノーファーが徐々に前への圧力を強めていくと、26分に清武が蹴った左CKをGKがパンチングでクリア。そのこぼれをブリアンが決め、ハノーファーが先制点を奪うことに成功する。前半のマインツは1トップに入ったアラギのところで全くボールが収まらず、32分にデブラシスがゴール前に飛び込んだシーンが唯一の決定機となった。

ハノーファーが1-0とリードして迎えた後半、最初の決定機はマインツ。54分にガイスの蹴ったFKが左ポストを直撃する。その後もマインツがやや優勢で試合を進め、77分にガイスのロングボールにブロシンスキが抜け出しシュート。GKが弾いたこぼれ球をソトが押し込み1-1の同点に。試合はこのまま引き分けで終了となった。

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