Summary

  • ブンデスリーガ前半戦のシュートセーブ数トップ5を紹介
  • 多くのピンチに晒された下位チームのGKがランクイン
  • 最多セーブはウォルフスブルクの守護神パブレンカ

2017/18シーズンのブンデスリーガは前半戦の全日程を終えてウィンターブレークに突入。リーグが再開される1月12日まで、前半戦の様々な数字をランキング形式で紹介する。第1回は「シュートセーブ数」のトップ5をまとめた。

5位:フィリップ・チャウナー(ハノーファー) 64本

昇格組ながら11位(勝ち点23)と上々の成績でシーズンを折り返したハノーファーの守護神は、16試合で5度のクリーンシートを記録。64本のシュートをセーブし、その阻止率は74.4%だった。

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4位:ルン・ヤルステイン(ヘルタ・ベルリン) 65本

ヘルタの守護神を務めるノルウェー人GKの強みは、落ち着き払ったプレーと反応の速さ。前半戦は65本のシュートをセーブしたほか、GKでは最多となるロングパスを記録し、前線のベダド・イビシェビッチらにパスを供給し続けた。

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3位:クーン・カステールス(ウォルフスブルク) 72本

チームは12位(勝ち点19)と不本意な前半戦に終わったが、その原因をカステールスに求めることはできない。不調のチームの中でコンスタントなパフォーマンスを続け、93本の被シュートのうち72本をストップした。また、クロス処理の回数ではリーグトップの33本を記録している。

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2位:ティモ・ホーン(ケルン) 76本

ケルンの今季前半戦はすべてが悪い方向へと転がり、文字どおり悪夢に終わった。リーグワーストの32失点という成績を象徴するように、相手に許したシュートもリーグ最多の108本を記録。ホーンの奮闘がなければチームはさらに失点を重ねていたに違いない。

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1位:イリ・パブレンカ(ブレーメン) 76本

今季ブレーメンに加入したチェコ人GKはすぐにレギュラーの座を勝ち取り、守備の立て直しが急務だったチームに大きなプラスをもたらした。セーブ数はホーンと同じ76本ながら、セーブ率(79%)で上回り堂々1位を獲得。前半戦の全17試合でゴールマウスに立ち、5試合を無失点で切り抜けた。

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