ブンデスリーガ

今季のサプライズ、ボルシアMGから目を離すな!

・現在2位のボルシアMGは、直近31シーズンで最高の滑り出しとなっている。前節ブレーメン相手に快勝した彼らの強さとは?

・ディーター・ヘッキング監督「我々は素晴らしいチームです。このチームは毎週末、新しい何かを証明していかなければなりません」

・まずは「クオリティーのアップ」。アラサン・プレアはこれまで8ゴールを決めており、そのうち4ゴールは先制点。今のところリーグトップの先制点の数である。前節ブレーメン戦ではブンデスリーガで初のハットトリックをマークした。

・プレア「夢のような出来事、というわけではありませんね。今日の試合ではチャンスがあり、ボールをゴールに入れただけです。もちろん1試合で3ゴールを決めることができて、楽しかったですし幸せに感じています」

・プレアは長い間ボルシアMGに欠けていたCFタイプのストライカー。そしてまだまだ巨大なポテンシャルを秘めている。

・トルガン・アザール「(プレアは)もっとたくさんのゴールを決めてくれると思います。そうなればチームにとってもアラサンにとっても素晴らしいですね。彼のようなトップレベルのストライカーがいることは、我々にとって非常に大きいです」

・続いて「パワーのアップ」。プレアの存在は、アザールにも好影響をもたらしている。昨季チーム最多の10得点を決めたアザールは今季すでに7ゴールを決めており、同クラブの得点数はドルトムントに次いでリーグ2位タイの多さだ。

・そして「安定性のアップ」。守備の要はマティアス・ギンター。昨季までのようなボルシアMGの脆さは見られなくなった。そして同クラブは18チームで唯一、今季ホームで全勝を飾っており、ファンもハノーファー戦を心待ちにしている。

・ギンター「我々のバックには素晴らしいファンがいます。我々は、彼らと一緒であればどんな試合でも勝利することができると感じています。次のハノーファー戦でもこれまでのような試合ができたらいいですね」

・クオリティー、パワー、安定性を増したボルシアMGは、今季ブンデスリーガで大きなサプライズを与えている。