2015/16シーズン夏のシャルケ補強リストをチェックする - © © imago / osnapix
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ブンデスリーガ

補強動向を読み解く(7):シャルケ

2015/16シーズン夏の補強動向(7):シャルケ

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【昨季の総括】
10月にイェンズ・ケラー前監督を解任し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝経験もあるロベルト・ディ・マッテオ氏を新指揮官に据えたシャルケ。リーグ前半戦終了時点で、3位と勝ち点1差の5位につけていたが、後半戦に入ると不安定な試合も多々見られ、6位でシーズンを終えた。しかし、過去5季で4度出場していたCL出場権は獲得できず、またオフ期間に入った直後にディ・マッテオ監督が辞任するなど、最後まで迷走した1年間だった。

【さらなる補強の必要性】
マックス・マイヤー、ユリアン・ドラクスラー、マキシム・チュポモティングらサイドが可能な選手は複数いるが、「ファルファンが移籍するとなれば、右サイドの攻撃について考えなければならない」とヘルトSDが話していたように、同選手がシャルケを去った今、縦への突破力に優れたアタッカータイプの補強は極めて重要。また、エースFWクラースヤン・フンテラーが欠場した場合の代役探しも、同SDに課せられた任務である。