Summary

  • ブンデスリーガ第10節2日目、ヴォルフスブルク対ドルトムント
  • ドルトムントは今季の公式戦で未だ無敗
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第10節2日目が11月3日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でヴォルフスブルクと対戦し、1ー0で勝利した。香川はベンチ外だった。

ヴォルフスブルク 0ー1 ドルトムント

ドルトムントはヴォルフスブルク相手に1ー0で勝利し、ルシアン・ファーブレ監督がドルトムントを率いて以降、公式戦15試合で無敗というクラブ記録を更新して首位をキープ。

試合は序盤、ホームのヴォルフスブルクがゲームを支配し、ドルトムントの攻撃陣を抑えていた。しかし、27分にヴォルフスブルクの守備に乱れが生じると、サンチョが左サイドから上げたセンタリングをデレイニーが頭で打ち落とす。ゴールに一歩届かないところをロイスがさらに頭で押し込み、先制点が決まった。ドルトムントにとっては、今季30点目のゴールとなった。

© gettyimages / Ronny Hartmann

先制したドルトムントは、ブルーンラルセンやサンチョが追加点を求めて一層積極的に前線に迫る。そして前半終了間際に再びロイスが得点チャンスを演出し、アルカセルが2点目に届くかに思われたが、ヴォルフスブルクの守備陣がしっかりそれを阻む。

そのまま1ー0でドルトムントリードで前半終了。

© gettyimages / Tobias Schwarz/AFP

後半に入ってからは、再びヴォルフスブルクが主導権を握り、58分にはアーノルドがミドルシュートを放つも得点ならず。チャンスの少ないドルトムントのシュートも枠をとらえられない。先制した1点を守り抜いたドルトムントが勝利し、2位バイエルンと勝ち点4差で首位に留まった。ヴォルフスブルクは11位に順位を落とし、2連勝はならなかった。

次節は試合終了時点で首位のドルトムントと2位バイエルンの直接対決が控えている。

(第10節終了時点では、ボルシアMGが2位に浮上し、バイエルンは3位となった)

【得点】

ヴォルフスブルク:
ドルトムント:ロイス(27分)

【ラインナップ】

ヴォルフスブルク(4ー3ー2ー1
カステールス;ウィリアム、ティッサーラント、ブルックス、ルシヨン;アーノルド、ゲルハルト(81分 マリ)、レシュベカイ(69分 シュテフェン);ギンツェック、ブレカロ(81分 イェボア);ヴェグホースト

ドルトムント(4ー2ー3ー1)
ビュルキ;ハキミ、アカンジ、ザガドゥ、ゲレイロ;ヴィツェル、デレイニー;サンチョ(78分 プリシッチ)、ロイス、ブルーンラルセン(90分 トプラク);アルカセル(78分 フィリップ)