Summary

  • ブンデスリーガ第31節2日目、ドルトムント対レーバークーゼン
  • 大量4得点でドルトムントがレーバークーゼンに完勝
  • 香川はベンチ外

ブンデスリーガ第31節2日目が4月21日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でレーバークーゼンと対戦し、4ー0で勝利した。香川はベンチ外だった。

ドルトムント 4ー0 レーバークーゼン

ドルトムントが立ち上がりからボールを保持しつつも、最初の決定機を迎えたのは8分のレーバークーゼンだった。中央のブラントが左に展開し、アラリオがドリブルでペナルティーエリアに進入。左足を振り抜くも、ボールは力なく枠の右へ外れた。

ドルトムントも12分、ゲッツェの縦パスをロイスが受け左に流すと、フリーで受けたサンチョがゴールを狙ったが、GKエツチャンにブロックされる。

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するとその1分後、プリシッチがドリブルで右から中にカットインし、左のスペースへパス。これを受けたサンチョが自身2度目となる決定機をきっちりと決め、ドルトムントが先制に成功した。

35分には、トプラクのロングボールで裏に抜け出したフィリップが落とし、ロイスが豪快な右足弾をネットに突き刺す。これでドルトムントのリードは2点に広がったかと思われたが、ビデオ判定の末、フィリップがオフサイドだったことが分かり、このゴールは取り消しとなった。

さらに37分、ペナルティーエリア右でプリシッチが倒され、ドルトムントはPKを獲得。しかしロイスのキックはエツチャンにセーブされ、ドルトムントは追加点のチャンスを逃してしまう。

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後半に入り51分、ワイグルが左のスペースへ大きくサイドチェンジ。これを胸トラップで受けたロイスがファーサイド目がけてシュートを打ったが、ボールはクロスバーを直撃する。

そして55分、ワイグルの縦パスをゲッツェが流し、これで最終ラインを突破したロイスが、ペナルティーエリア左でGKもかわし、無人のゴールへ流し込む。ドルトムントがようやくリードを2点に広げた。

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さらに64分、サンチョのアシストからフィリップが本拠地2戦連続となる追加点を挙げ、79分にもロイスがこの日2ゴール目。このまま逃げ切ったドルトムントが2試合ぶりに勝利を飾り、レーバークーゼンと入れ替わりで3位に浮上している。

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【得点】

ドルトムント:サンチョ(13分)、ロイス(55分、79分)、フィリップ(64分)
レーバークーゼン:なし

【ラインナップ】

ドルトムント(4ー1ー4ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、トプラク、アカンジ;ワイグル;プリシッチ(72分 ダフート)、ゲッツェ、ロイス(87分 ゴメス)、サンチョ;フィリップ(81分 トーリヤン)

レーバークーゼン(3ー4ー1ー2)
エツチャン;ター(42分 イェドバイ)、S・ベンダー、レツォス;ヘンリクス、コア、アランギス、ベイリー(46分 ハフェルツ);ブラント;フォラント、アラリオ(69分 ベララビ)