Summary

  • 浅野拓磨の家をマスコットのフリッツレが訪問
  • フリッツレが学んだ日独の習慣の違いは?
  • シュトゥットガルトでの食生活、好きなドイツ料理を紹介

シュトゥットガルトのマスコット、フリッツレが浅野拓磨の家を訪問。土足で上がってしまったフリッツレですが、お土産に持参したシュペッツェレ(Spätzle)を浅野選手にプレゼント。シュペッツェレは浅野選手の大好物でもあったようです。

シュペッツェレとはシュトゥットガルトの位置するドイツ南西部、シュヴァーベン地方の郷土料理で、短くて太いパスタのことです。肉料理の付け合わせとして、あるいはメインとして、この地方で好んで食べられています。 

インタビューの終わりに「ドイツ語、あるいはシュヴァーベンの方言で一言」とお願いされた浅野選手は下記のように答えています。

Servus! Ich mag Maultaschen. Sehr gut, sehr lecker!

「こんにちは! 僕はマウルタッシェンが好きです。とても美味しい!」

と、またシュヴァーベン地方の郷土料理の名前が出てきました。

まず、「Servus」とはドイツ南部やオーストリアでよく使われる「こんにちは」とも「さようなら」とも訳せる、出会いと別れのくだけた挨拶のこと。

浅野選手が好きというマウルタッシェン(Maultaschen)は、“ドイツ餃子”と表現されることもありますが、イメージとしては少し大きめのラビオリに近いかしれません。小麦粉の生地でひき肉やほうれん草などを包み、茹でてからソースをかけたり、スープの中に入れて食べます。

今回、浅野選手が紹介してくれたシュペッツェレとマウルタッシェンは、日本人の口にも合う(安心・安全な)味です。浅野選手を応援にシュトゥットガルトへお越しの際にはぜひ、これらを堪能してみてください。

若かりし頃の酒井高徳と岡崎慎司がシュトゥットガルト時代にマウルタッシェンを食べる写真を発見(2012年) © imago / Sportfoto Rudel