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宮市「早く監督の期待に応えたい」

11月8日に行われたブンデスリーガ2部第13節で宮市亮が所属するザンクト・パウリは本拠地でボーフムと1ー1で引き分けた。この試合にフル出場した宮市が試合後、報道陣に対してコメントを残した。

ーー試合を振り返っていかがですか?

宮市 今日も早い時間帯に失点してしまい、ちょっと難しい試合になってしまいました。いいサッカーはしていると思うんですけど、セットプレーでの失点も含めてイージーな失点をなくしていかないと……。難しいところではありますけど、またインターナショナルマッチウィークに入るので、切り替えて頑張っていきたいと思います。

ーー今日は宮市選手自身もチャンスが少なかった。

宮市 チャンスもなかったし、なかなかボールも引き出せませんでした。一対一の場面もあったんですけど、半々くらいで負けた感じだったので、そこをもっと勝っていければチームも変わったと思います。ハーフタイムに話をして、監督から「もっと右サイドのリョウのところで一対一を作っていけ」という指示があったので、チャンスを作れなくて残念でしたけど、1ー1(というスコア)はフェアかなと思います。

ーー仕掛けがうまくいかなかった理由は何でしょうか?

宮市 相手DFの対応がいつもの選手と違っていて、早めに足を出してくる珍しいタイプでした。いつもは結構待たれることが多いんですけど、ブラジル人ということもあるのかもしれない。去年、ハンブルガーSVとやったときも左サイドバックのサントスという選手が同じような守り方をしてきました。ちょっと珍しい感じでしたね。

ーー昨季終盤からルフカイ監督のもとでプレーしていますが、今季の目標はブンデスリーガ昇格でしょうか?

宮市 ミーティングではそう言っています。彼が来てサッカーがガラッと変わったと思うし、試合をしていてすごく楽しい。監督からの信頼も感じるので、早く監督の期待に応えて勝利を勝ち取りたいです。

ーー試合出場が続いていますが、コンディションはどうでしょうか?

宮市 コンディションは上がってきていると思うし、ケガをせずに1試合1試合取り組んでいくだけですね。もうそうそうケガはしないと思いますよ(笑)。(年内は)あと5試合なので、勝ち点を積めるだけ積んでクリスマスに入りたいと思います。

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