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DFL総会:ブンデスリーガおよび同2部の開催延期を決定

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ドイツサッカーリーグ(DFL)は3月16日、総会での合意内容について発表した。DFLの発表は以下の通り。

社会全体、そしてサッカー界が、前例のない課題に直面しています。現在、生活のあらゆる場面で新型コロナウイルスの感染抑制が最優先されており、ブンデスリーガおよびブンデスリーガ2部においてもそれは同様です。

近日における情勢の変化を受けて、ドイツサッカーリーグ(DFL)総会では同件がブンデスリーガおよびブンデスリーガ2部へ与える影響について話し合われました。焦点となったのは、競技実施の可能性、そして各クラブとその子会社において直接また間接的に約56,000人の従業員を抱える雇用者として、経済的基盤の確保についてです。

総会では、下記について合意しました:

  • 競技は当面、中断されます。該当するのは両リーグの第27節です。3月の最終週にその後の試合日程について決定します。それに伴い改めて総会を開催し、事態の進展状況や欧州選手権(ユーロ2020)の開催日程についてのUEFAの決定も考慮に入れ、判断します。DFLは4月の最初の週末に再び試合を開催できるとは予想していません。
  • 各クラブとDFLは、可能な限り最良の状況判断と運営についての代替方針を得られるよう、ブンデスリーガおよび同2部の所在する地域の保健当局、および連邦保健省との緊密な連携を強化しています。今後も政府機関の指示に従います。
  • 各クラブは、現在の経済状況に関してDFLに速やかに、かつ明確に通達することを約束しました。そこにはワーストケースのシナリオに基づいた評価も含まれます。次の総会までに今後のシナリオおよび具体的な代替方針を考案することが目的であり、ライセンス取得プロセスの調整についても確認します。
  • 今後ドイツ国内の旅行制限などが発令されても引き続き行動できるよう定款の改正が決定されました。これにより、責任の所在の明確化および意思決定プロセスが確保されました(オンラインでの総会開催を含む)。