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bundesliga

ブレーメンが前節に続く大敗

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ブンデスリーガ第16節の1日目が12月17日に行われ、大迫勇也が所属するブレーメンはホームでマインツに0ー5の大敗を喫した。大迫は2トップの一角で先発して69分までプレーした。

ブレーメン 0ー5 マインツ

互いに2連敗中の15位ブレーメンと14位マインツの一戦、先にチャンスを作ったのはホームのブレーメンだった。開始8分、バイタルエリアでの横パスが相手に当たってペナルティエリア内にこぼれると、待ち構えていた大迫がゴールに背を向けた状態からワンタッチで反転してシュートまで持ち込む。しかし、このチャンスをGKのセーブによって阻まれると、流れは一気にマインツに傾いていく。

10分、GKからのロングボールをサライが胸で落とすと、ボールを拾ったエズトゥナリがドリブルで中央を持ち上がって相手DFの裏へスルーパスを通す。これを左サイドからゴール前に入ってきたクアイソンがダイレクトで蹴り込み、マインツが先制に成功する。

マインツは15分にもエズトゥナリのアーリークロスが相手のオウンゴールを誘って追加点を挙げると、19分には敵陣でのボール奪取からボエティウス、クアイソンとつないで3点目を奪う。さらに38分には、左CKをニアサイドでサライがフリックし、ファーサイドに詰めていたクアイソンが押し込んでハットトリックを達成。前半だけで大量4点のリードを奪った。

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ブレーメンは62分にアウグスティンソンのクロスからビッテンコートがヘディングシュート、64分にも同じような形から大迫がダイレクトボレーで合わせるが、いずれもDFにブロックされてゴールが奪えない。69分には左サイド深くまで侵入したJ・エゲシュタインの折り返しに大迫が詰めるが、枠を捉えることができず。大迫はこの直後に交代となった。

71分には大迫に代わってピッチに入ったばかりのピサロがゴールネットを揺らすが、シュートの直前にハンドがあったとしてゴールは認められない。1点が遠いブレーメンを尻目にマインツは81分、1本のカウンターから途中出場のマテタが決めて5点目。ブレーメンは1ー6で敗れた前節に続く大量失点での敗戦となった。

【得点】
0ー1 10分 クアイソン(マインツ)
0ー2 15分 オウンゴール(マインツ)
0ー3 19分 クアイソン(マインツ)
0ー4 38分 クアイソン(マインツ)
0ー5 81分 マテタ(マインツ)

【ラインナップ】
ブレーメン(4ー3ー1ー2)
パブレンカ;ラング(80分 バーテルス)、ヴェリコヴィッチ、モイサンデル、アウグスティンソン;M・エゲシュタイン、シャヒン(27分 J・エゲシュタイン)、クラーセン;ビッテンコート:大迫(69分 ピサロ)、ラシツァ

マインツ(4ー2ー3ー1)
ツェントナー;バク、ニアカテ、ハック、アーロン;エディミルソン・フェルナンデス(27分 ブロジンスキ)、マロング(78分 バレイロ);エズトゥナリ、ボエティビス、クアイソン;サライ(67分 マテタ)