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- © Jan Huebner/Ulrich via www.imago-images.de/imago images/Jan Huebner
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第16節の注目カード(3):フランクフルト対ケルン

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12月18日に行われるブンデスリーガ第16節最終日で、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトはホームでケルンと対戦する。この試合に関するデータ&トリビアを紹介する。

【データ&トリビア】

・前節シャルケ戦で出番のなかった長谷部は、日本人初のブンデスリーガ300試合出場に王手をかけている。なお、アジア出身のブンデスリーガ最多出場者は、韓国人のチャ・ボングンで308試合。そのうち122試合をフランクフルトで出場している。

ケルンが同クラブ史上初めて、ブンデスリーガで黒星を喫したのは、1963/64シーズン第7節のフランクフルト戦だった。

・フランクフルトのティモシー・チャンドラーはブンデスリーガでのケルン戦7試合に出場し、6試合で勝利を手にした。

・フランクフルトは先制点を奪ったホームでのケルン戦を、17勝6分の負けなし。

・フランクフルトの10番フィリップ・コスティッチと、ケルンのマルクス・ギスドル監督は、2016年9月から2018年1月までハンブルガーSVで師弟関係にあった。

・ケルンのホルスト・ヘルトSDは現役だった1999年7月に、1860ミュンヘンからフランクフルトに移籍。その後2シーズン同クラブでプレーし、2001年7月にシュトゥルム・グラーツへ旅立っていった。

・ケルン所属ヨナス・ヘクターのブンデスリーガ初得点は、フランクフルト戦だった。

・フランクフルトのゴンサロ・パシエンシアは同クラブで唯一、欧州リーグ(EL)予選からドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)も含め、今季の全公式戦(29試合)に出場している。