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レーバークーゼン、巨大なポテンシャルと野心

昨季のレーバークーゼンは開幕ダッシュに失敗し、年末にはハイコー・ヘアリッヒ監督を解任。しかしその後就任したペーター・ボス監督の下、チームはV字回復を見せ、最後の最後で今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。10番ユリアン・ブラントがドルトムントへ旅立ったとはいえ、彼らに不安はない。その理由は、彼らが持つポテンシャルと、今夏の積極的な補強にあった。(※上部動画は独語、下記本文は日本語訳)

0分00秒~:ボス監督のおかげでレーバークーゼンは不振から脱出し、再びCLの切符を掴み取った。このオランダ人指揮官が就任して以降、同クラブはブンデスリーガでトップレベルのチームへと変化した。新シーズンの期待は大きく、選手層はさらに厚みを増している。

0分28秒~:レーバークーゼンのキーマン、カイ・ハヴァーツ。現在20歳の同選手はスーパースターへの階段を上っている最中だ。そして今季からハヴァーツのパートナーを務めるのは、ホッフェンハイムからレーバークーゼンへ移籍したケレム・デミルバイである。

0分46秒~:デミルバイ「チームはうまくミックスされ、新加入選手も含めたハーモニーは抜群です」

0分57秒~:ハヴァーツ「補強もうまくいきましたし、我々は良いシーズンを過ごせると思います」

1分08秒~:レーバークーゼンはナディーム・アミリというタレントを、攻撃陣に加えることができた。22歳という若さながら、ブンデスリーガ出場はすでに106試合。経験値は非常に高い。

1分26秒~:アミリ「レーバークーゼンはドイツだけでなくヨーロッパでも、ビッグクラブの1つに数えられます。このスタジアムで、大勢のファンの前でプレーするのが楽しみですね」

1分33秒~:レーバークーゼンはサイドも強化した。獲得されたのは、フランス王者パリ・サンジェルマンに所属していた20歳のムサ・ディアビ。他では国際舞台での経験も豊富なデーリー・シンクフラーフェン。左SBを務める同選手は、アヤックスからの加入となる。

1分54秒~:シンクフラーフェン「CLの舞台で可能な限り勝ち進むこと、そしてブンデスリーガで優勝することが、私の目指すところです」

2分02秒~:レーバークーゼンがドイツ王者になる――確かに聞き慣れないフレーズかもしれない。しかし不可能なことなど何もない。レーバークーゼンのポテンシャルは巨大だからだ。

2分29秒~:ケヴィン・フォラント「昨季後半戦の勢いを今シーズンも継続していきたいです。そうすれば、我々にとって素晴らしいシーズンとなるはずですから」