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大迫得点はVAR取り消し、ボルシアMG首位快走

ブンデスリーガ第11節最終日が11月10日に行われ、大迫勇也の所属するブレーメンは敵地でボルシアMGと対戦し、1ー3で敗れた。大迫はフル出場した。

ボルシアMG 3ー1 ブレーメン

20分、右サイド高い位置での直接FKがゴール前に送られると、ベンセバイニがヘディングで合わせ、ボルシアMGが先制に成功する。

その2分後には、最終ラインからのロングボールがブレーメン側ペナルティーエリア内に入り、テュラムとGKパブレンカが交錯する。そして最後はこぼれたボールをヘアマンが無人のゴールに流し込み、ボルシアMGが瞬く間にリードを2点に広げた。

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ブレーメンも27分、大迫が反撃ののろしとなるゴールを決めたかに思われたが、VARの末、ラストパスを出したラシツァがザカリアとの競り合いでファウルを犯していたことが判明。大迫の得点は取り消しとなってしまう。

後半は互いに1点ずつを奪い、逃げ切ったボルシアMGが今季8勝目を挙げた。これで勝ち点は25となり、2位とのポイント差が4に広がっている。敗れたブレーメンは14位へ転落した。

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【得点】

1ー0 20分 ベンセバイニ(ボルシアMG)
2ー0 22分 ヘアマン(ボルシアMG)
3ー0 59分 ヘアマン(ボルシアMG)
3ー1 90+3分 ビッテンコート(ブレーメン)

【ラインナップ】

ボルシアMG(4ー2ー1-3)
ゾマー;ライナー、ギンター、エルヴェディ、ベンセバイニ(87分 退場);クラマー(34分 ホフマン)、ザカリア;ベーネス(59分 ノイハウス);ヘアマン、プレア(81分 シュティンドル)、テュラム

ブレーメン(3ー5ー2)
パブレンカ;ヴェリコヴィッチ、ラングカンプ、フリードル(81分 サージェント);ゲブレセラシ、M・エゲシュタイン、シャヒン(73分 ゴラー)、クラーセン、ビッテンコート;大迫、ラシツァ