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数字で振り返るブンデスリーガ第16節(1)

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マインツのロビン・クアイソンが初のハットトリックを記録し、ライプツィヒ所属ティモ・ヴェルナーもドルトムントから初得点――ブンデスリーガ第16節初日を数字で振り返る。

「1」
マインツ所属ロビン・クアイソンは、ブンデスリーガの舞台で自身初のハットトリックをマークした。

「3」
アウクスブルクのフィリップ・マックスは、直接FKからのゴール数が3となり、同項目で現在リーグ単独トップ。

「4」
ブレーメンがブンデスリーガを舞台にしたホームゲームで、前半だけで4失点を喫したのは今回が初。

「5」
マインツはクラブ史上初めて、ブンデスリーガのアウェーゲームで5点差をつけて勝利した。

- foto2press/Oliver Baumgart via www.imago-images.de/imago images/foto2press

「6」
アウクスブルクにとって、ブンデスリーガ6試合連続黒星なしは、4年ぶりの出来事。

「7」
ライプツィヒのティモ・ヴェルナーはリーグ戦7試合連続で得点を記録。今季ゴール数をすでに18とし、第16節終了時点で昨季トータルでの得点数(16ゴール)を上回った。

「10」
ヴェルナーは自身10度目のドルトムント戦で、初めて得点を決めた。

「12」
残り15分の時間帯での得点数で、ライプツィヒはリーグトップの12点。

- Jörg Schüler/Bongarts/Getty Images

「16」
ブレーメンは18クラブで唯一、今季ここまでの全16試合で失点を喫している。また総失点は40となり、こちらもリーグ最多。

「33」
ドルトムントはブンデスリーガでのホームゲーム33試合連続で得点をマーク。クラブ記録をまたしても更新した。

「60」
イリ・パブレンカの背中に当たって決まった不運な失点は、ブレーメンにとってブンデスリーガで60回目のオウンゴールとなった。

「600」
パブレンカのオウンゴールは、マインツにとってのブンデスリーガ600得点目だった。

- Thomas F. Starke/Bongarts/Getty Images