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大迫が約2年半ぶりのドッペルパック!

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ブンデスリーガ第3節最終日が9月1日に行われ、大迫勇也が所属するブレーメンは本拠地でアウクスブルクと対戦し、3ー2で勝利した。先発から後半ロスタイムまで出場した大迫は、2試合連続の得点を決めると同時に、2017年1月以来のドッペルパック(1試合2得点)を記録。チームの白星に貢献した。

ブレーメン 3ー2 アウクスブルク

まずは6分、ホームのブレーメンが先手を取る。スペースへ走る大迫へフュルクルークの柔らかいパスが通り、GKとの1対1で冷静にシュート。大迫の2試合連続ゴールが決まり、ブレーメンがリードを奪った。

しかしそのわずか6分後、右からリヒトシュタイナーが正確なクロスを放り込み、ヴァルガスがヘディングシュート。これがネット左上部に突き刺さり、アウクスブルクが同点に追いつく。

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そして21分、再びたった1本のパスでブレーメンが決定機を迎える。シャヒンからのロビングボールでサージェントが裏へ抜けだし、GKをかわして無人のゴールにシュート。これが決まり、ブレーメンがスコアを2ー1とする。

34分には、リヒトシュタイナーが23分に続いてこの試合2枚目のイエローカード。アウクスブルクは残り約60分間を10人で戦うという厳しい展開に。

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後半開始直後の46分、ハーフウェーライン付近からニーダーレヒナーが最終ライン裏へ抜けだす。相手ゴール前まで進んだところで中に折り返し、最後はヴァルガスが冷静にゴール。アウクスブルクが再び試合を振り出しに戻す。

ところが67分、シャヒンが左へ展開すると、そこからフリードルがふわりとしたセンタリング。回り込むようにペナルティーエリアへ進入してきた大迫が、ダイレクトで合わせる豪快なシュートをネットに突き刺し、ブレーメンがまたしてもリードを奪った。

そしてこのままブレーメンが逃げ切りに成功し、3試合目にして2019/20シーズン初勝利を飾った。敗れたアウクスブルクは0勝2敗1分で16位に後退した。

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【得点】

1ー0 6分 大迫(ブレーメン)
1ー1 12分 ヴァルガス(アウクスブルク)
2ー1 21分 サージェント(ブレーメン)
2ー2 46分 ヴァルガス(アウクスブルク)
3ー2 67分 大迫(ブレーメン)

【ラインナップ】

ブレーメン(4ー3ー1ー2)
パブレンカ;ラング、ゲブレセラシ、モイサンデル、フリードル;M・エゲシュタイン、シャヒン、クラーセン;大迫(90+1分 グロース);サージェント(82分 ピサロ)、フュルクルーク(87分 ハルニク)
アウクスブルク(4ー2ー3ー1)
コウベク;リヒトシュタイナー(34分 退場)、イェドバイ、ウドゥオカイ、マックス(85分 ペデルセン);ケディラ、バイヤー;リヒター、グレゴリッチ(46分 スヒー)、ヴァルガス(73分 フィンボガソン);ニーダーレヒナー