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「開幕の時にピークを迎えられるように」

ブンデスリーガ開幕まで4週間を切り、18クラブはプレシーズンの真っ只中を過ごしている。当サイト独語版は、7月15日から米国を遠征していたバイエルン・ミュンヘンとコンタクトを取り、同クラブのエースFWロベルト・レヴァンドフスキとのインタビューを現地で行った。その様子を以下に紹介する。

――バイエルンは米国でプレシーズンを過ごしています。どのような気分ですか?

レヴァンドフスキ この国のことは、とても気に入っています。ロサンゼルス、ヒューストンと、今回も非常に良い時間を過ごすことができましたし、大勢のファンに歓迎してもらえました。

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――来たるシーズンに向けて、チームの完成度はいかがですか?

レヴァンドフスキ シーズンは非常に長いですが、開幕までまだ少し時間があります。ブンデスリーガ開幕の前に、ドイツ・スーパーカップやドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)などの公式戦もありますが、我々は日々のトレーニングから全力で取り組んでいます。開幕の時にピークを迎えられるようにするのが重要だと思います。

――ベンジャミン・パヴァール、リュカ・エルナンデスといったW杯優勝経験者が加わりました。彼ら2人の印象は?

レヴァンドフスキ 2人とも完璧なトッププレーヤーですし、直ちにチームを助ける存在となってくれるでしょう。バイエルンというクラブでは、ファンやチームメートの期待は非常に高いのですが、すでに多くの経験を持っている彼らは、チームにとって重要な役割を担ってくれるはずです。

――新シーズンに向けて、どのような気持ちでしょうか?

レヴァンドフスキ まず前年のリーグ優勝クラブにとって、次の年はさらに厳しいシーズンとなるのが普通です。人々は、違うチームがブンデスリーガを制することを願うものですからね。しかし我々はバイエルンというチャンピオンクラブであり、全員が順位表のトップにいることを望んでいます。そのためにもっともっと厳しい練習を積まなければなりませんし、もっともっと試合で力を出し切らなければなりません。我々が1番であり続けるためには、毎試合何か新しいものを示していかなければならないのです。

――ドイツ・スーパーカップも来月上旬に行われます。相手は古巣ドルトムント。そして昨季までチームメートだったマッツ・フンメルスが敵チームの一員になりました。

レヴァンドフスキ バイエルン対ドルトムントの一戦はいついかなる時も非常に熱い対決となります。マッツが下したドルトムント移籍の決断は、リスペクトしなければなりません。このチームからいなくなってしまって非常に残念ですが、これも彼自身の決定です。我々はバイエルンの選手として、昨季以上の試合をこのドイツ・スーパーカップで見せる義務がありますし、このタイトルを勝ち取らなければなりません。