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ライプツィヒの新たなマルチタレント

下部組織からの昇格を除けば、ハネス・ヴォルフ、ルアン・カンディドに続き今夏ライプツィヒの3人目の補強となったクリストファー・エンクンク。フランスの強豪パリ・サンジェルマンでプロのキャリアをスタートした同選手には、ライプツィヒの首脳陣も大きな期待を寄せている。

2024年までの大型契約を結んだエンクンクは、昨季リーグ・アン22試合、その他公式戦にも7試合出場するなど、かつてマインツドルトムントを指揮したトーマス・トゥヘル監督から一定の信頼を勝ち取っていた。この夏にホッフェンハイムからライプツィヒへ移籍したユリアン・ナーゲルスマン監督も、エンクンクのような複数のポジションを同レベルでこなせるプレーヤーを好む傾向にあり、指揮官が目指す戦術を早期に飲み込むことができれば、昨季以上の出場機会を得ることも可能となるだろう。

またチームにはイブラヒマ・コナテ、ダヨ・ウパメカノ、ノルディ・ムキエレ、ジャンケヴィン・オギュスタンといった、若手の“フレンチ・コネクション”も存在しており、エンクンクがチームにとけこむまで、そう多くの時間はかからないはずだ。

(※以下は、上部動画の日本語訳)

0分06秒~:ライプツィヒのニュースター、クリストファー・エンクンク

0分11秒~:パリ・サンジェルマンから獲得された

0分16秒~:ナーゲルスマン監督「攻撃時の1対1や、相手ゴールにとって脅威となるプレーが、彼の最大の長所です。攻撃の面で彼は高いクオリティーを持っていますし、狭いスペースで相手のプレッシャーがかかっているような1対1の場面でも、それを打開していくことができる選手です」

0分30秒~:エンクンク「ライプツィヒはさらなる発展を目指しており、私に合致したクラブです。このチームのさらなる成長に貢献する能力が、自分には備わっていると信じていますし、私もクラブと一緒に成長できるでしょう」

0分55秒~:ブンデスリーガへようこそ

※エンクンクの紹介を含む「ブンデスリーガ初参戦のニューカマー(7)」はコチラ

- imago/ZUMA Press