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雄牛vs鷲、両クラブ攻撃陣を徹底比較

ブンデスリーガ第21節2日目が2月9日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは、敵地でライプツィヒと対戦する。本稿では両クラブの攻撃をけん引する3選手について、動画で紹介していく。(※上部動画は独語、下記本文は日本語訳)

0分00秒~:フランクフルトの視線はライプツィヒに向けられている。現在5位のフランクフルトは次節、アウェーで4位のライプツィヒと対戦。スピードを武器とするライプツィヒと、爆発力のある攻撃陣を抱えたフランクフルトの一戦。当サイトは両クラブのオフェンスに注目し、キープレーヤーを紹介していく。

0分27秒~:まずはティモ・ヴェルナーvsルカ・ヨヴィッチ。

0分33秒~:ヴェルナーはライプツィヒ随一の実力者。現在11ゴールを挙げており同クラブの得点王。奇妙なことに、彼は今季5試合で2ゴールをマークしている。

0分49秒~:チームメートのユスフ・ポウルセン「ゴールを決めたら、立て続けにもう1点を取りますよね。(ヴェルナーにとっては)それは簡単なことなのかもしれません」

0分55秒~:ここまでヴェルナーはシュート67本を放っており、これはブンデスリーガ全選手で2番目に多い。そして最高時速34.3kmの高速ドリブルを止めるのは、容易ではない。ヴェルナーがライプツィヒで最も重要な選手であることは、疑いようのない事実だ。

1分09秒~:ヴェルナーに対抗するのは、フランクフルトのヨヴィッチ。今季14ゴールをマークし、現在得点ランキング首位。21歳の同選手はカウンターから4ゴールを決めており、同項目でブンデスリーガトップである。またヨヴィッチが1ゴールを決めるまでに要するシュート本数はわずか3.6。これはフランクフルト所属選手で最少となっている。もはや、代えのきかない選手なのだ。

1分37秒~:次の対決は、マルセル・ザビツァーvsアンテ・レビッチ。

1分42秒~:ザビツァーは強い精神力を持つことで知られている。現在2ゴール3アシストを記録している同選手は、ここまでチームトップとなる29回のセンタリングをマーク。また1試合平均の走行距離はライプツィヒで2位となっており、12kmを超える。ザビツァーはライプツィヒの原動機なのだ。

2分06秒~:対するはレビッチ。このクロアチア人は本物の戦士で、ボールをまったく失わない。加えて、素晴らしいゴールを決めることもできる。ここまでの得点数は7、また1試合あたりの1対1回数は約32を数え、90分間での平均スプリント数は33.5回となっている。レビッチはいわば、フランクフルトの万能プレーヤーである。

2分35秒~:ラストはユスフ・ポウルセンvsセバスティアン・アレ。

2分41秒~:今季のポウルセンは、ライプツィヒ移籍後では最高のシーズンを過ごしている。ここまですでに10得点を決めており、これは昇格初年の一昨季、2年目の昨季に記録した得点の合算よりも多い。ゴール前でのポウルセンは非常に冷静で、ビッグチャンス成功率はチームトップの80%。そして味方のシュートを演出した回数も33あり、こちらはチーム2位の多さ。生粋のチームプレーヤーである。

3分09秒~:続いてはフランクフルトのアレ。今季は11ゴールを決めており、アシストもチームトップの8。また1対1勝率は、FWとしては極めて高い50.6%を記録している。フランクフルトにとっては、欠かせない存在だ。

3分34秒~:雄牛vs鷲。素晴らしい選手たちが激突するこの試合で、勝利の女神がどちらにほほ笑むかはまだ分からない。はっきりしているのは、このゲームがスペクタクルな一戦になるということだ。