- © 2019 Getty Images
- © 2019 Getty Images
bundesliga

鎌田「チームにとって大事な選手に」

10月6日に行われたブンデスリーガ第7節で長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でブレーメンと2ー2で引き分けた。この試合に先発して84分までプレーした鎌田が試合後、報道陣に対してコメントを残した。

ーー率直に試合を振り返っていかがですか?

鎌田 ホームで絶対に勝ち点3が欲しかったので、チームとして痛い勝ち点の落とし方をしたと思います。

ーー鎌田選手自身にも何度か決定機がありましたが、全体としてチャンスを決め切れませんでした。

鎌田 ゲーム内容は良かったですし、特に攻撃の部分は悪くなかった。やりたいことが常にできていたと思います。ただ、僕自身もチームとしても、取れる時に取らないとこういう苦しい試合になる。まだ(得点を)入れられてないので、入れられるようにしていかないといけない。

ーー攻撃でうまくいっていたと思うのは具体的にどの部分ですか?

鎌田 サイド攻撃など、チーム戦術として狙っていたことがうまくできていました。守備も失点の場面以外ではうまくプレスをかけられていたし、あまり危ないシーンはなかった。チームとしていい試合ができたと思います。

- imago images/Jan Huebner

ーーまだゴールがないことへの焦りや危機感はありますか?

鎌田 少なからずありますけど、マイナスに考えてもいいことはないですからね。確かに点は取れていなませんけど、それ以外の部分は悪くないから試合で使われているんだと思う。得点さえ決めればチームにとって大事な選手になれると思うし、まだまだシーズンは長いので、継続してやっていくことが大事だと思います。

ーーここまでのチーム状態と成績についてはどう思いますか?

鎌田 もっと上位にいなくてはいけないチームだと思うし、満足はできません。ただ、上位にいくための最低限の勝ち点は取れていて、上も詰まってきているので、まだまだ(上位を)狙えると思います。代表ウィーク明けも大事な試合が多いので、そこで勝っていきたいです。