- © Maja Hitij/Bongarts/Getty Images
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今季の最年長指揮官、歴代3位タイの大台に

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宇佐美貴史が所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフのフリートヘルム・フンケル監督が、今週末開催されるブンデスリーガ第22節で、選手および監督として歴代3位タイとなる同リーグ801試合目を迎える。

アレマニア・アーヘン指揮官の座を追われたフンケル監督は、その数カ月後の2012年夏、ドイツ人に人気のリゾート地マヨルカ島で休暇を過ごしていた。同監督はそこでドイツ誌「11Freunde」のインタビューを受けた際、「またもう一度ブンデスリーガで戦いたい。そうなればまさしく“最高”だね」と、ドイツトップリーグの舞台での仕事に対し、依然として強い情熱が残っていることを明らかにしていた。その後、同監督は2013/14シーズンに当時2部だった1860ミュンヘンの監督を引き受け、そして2015年3月には同じく2部に所属するデュッセルドルフからオファーを受けたのだった。

果たしてデュッセルドルフの老練な指揮官は、昨季2部で優勝を手中に収め、マヨルカ島で語った夢を現実のものにした。そして同クラブを6年ぶりにブンデスリーガへ導いたフンケル監督は前節のシュトゥットガルト戦で、選手および監督としてついに同リーグ800試合を達成した。

今のところ、通算1000試合を超える歴代最多ユップ・ハインケス氏、2位オットー・レーハーゲル氏には遠くおよばないものの、801試合で3位のフェリックス・マガト氏には、あと1試合で肩を並べることになる。そしてそのマガト氏は、現在ブンデスリーガで監督の座に就いていないため、フンケル監督が次節レーバークーゼン戦で歴代3位タイになること 、さらに第23節ニュルンベルク戦で単独3位になることは、 ほぼ確定している。