ブンデスリーガ第20節2日目は2月7日に各地で下記の6試合が行われた。

マインツ 0-2 ヘルタ公式記録

マインツは本拠に とのヘルタ・ベルリンを迎えた。岡崎はフル出場、細貝は66分から途中出場し、原口はベンチ入りも出場はなかった。

後半戦2勝目をホームで挙げたいマインツは、受け身のヘルタに対して開始から積極的に攻め込み、セットプレーやミドルシュートでゴールを狙っていく。しかし徐々にヘルタのカウンターもはまり始め、15分、19分、23分と決定機を作られるが、枠外シュートに救われる。試合が動いたのは32分、マインツは守護神カリウスがシュトッカーへのファウルで一発退場となり、PKを決められて先制点を献上。さらに42分にも追加点を挙げられ、0-2で折り返す。58分、ヘルタ主将ルステンベアガーがこの試合2枚目のイエローで退場処分、30分以上を残して10人対10人の戦いになる。ここから一進一退の展開を繰り広げ、70分過ぎからはマインツが形勢逆転。しかし点を返すことはできず、後半戦初黒星を喫した。(日本人3選手の試合後インタビューへ

ハンブルク 2-1 ハノーファー(公式記録

清武弘嗣酒井宏樹が所属するハノーファーはアウェーでハンブルガーSVに1-2で敗れた。酒井は前半45分、清武は85分までプレーした。

開始早々からハンブルクゴールに何度も襲いかかるハノーファーは23分、左サイドの清武が起点となってゴール中央のサネが絶好機を迎えるが、相手に倒されてPKを獲得する。しかし、このPKは相手GKに阻まれて先制点ならず。その3分後、酒井のミスからハーフウェーラインでボールを奪われると、速攻に対応し切れずオウンゴールを献上してしまう。このゴールで一気に流れがハンブルクへと傾くと、後半開始直後の50分にヤンゼンに追加点を奪われる。追いかけるハノーファーは再三のチャンスもゴールを決め切ることができない。66分、ソビアクがゴール前の混戦から押し込んでようやく1点を決めたが、1-2で敗れて後半戦初勝利はならなかった。(清武&酒井の試合後インタビューへ

シュトゥットガルト 0-2 バイエルン公式記録

酒井高徳シュトゥットガルトは本拠で王者バイエルン・ミュンヘン戦に臨んだ。酒井は後半戦初の先発出場となった。序盤から攻勢に出るバイエルンに対して、シュトゥットガルトは守りを固めてカウンターのチャンスを狙う。しかし41分、ここまで持ち堪えていたディフェンスラインを破られ、ロッベンに先制弾を許す。1点ビハインドの50分にはアラバに直接FKを決められて0-2とされる。その後も反撃に転じることができないまま時間は経過、無得点で敗れて最下位に転落した。

ケルン 0-0 パーダーボルン公式記録

大迫勇也長澤和輝が所属するケルンは本拠で今季からともに昇格したパーダーボルンと対戦した。大迫、長澤はそれぞれ57分、71分から途中出場した。昇格組同士の一戦は、ケルンが主導権を握り、ゲームを進めていく。しかし何度もチャンスを作りながらもゴールはできず、0-0で折り返した。後半もどちらも決め手に欠き、得点には結びつけられない。そのままスコアレスドローで勝ち点を分けた。

フライブルク 0-3 ドルトムント公式記録

香川真司丸岡満ドルトムントは、敵地でフライブルクに3-0で快勝した。香川は後半戦初の先発入りを果たすと1アシストをマーク。丸岡はベンチ外となった。(この試合の詳細記事へ

ウォルフスブルク 3-0 ホッフェンハイム公式記録

2位ウォルフスブルクは本拠でブンデスリーガでのホーム300試合目となるホッフェンハイム戦に臨んだ。試合開始直後に新加入で初出場のシュアレのアシストからドストが先制点を挙げる。さらに28分、デブロイネが3戦連続ゴールを挙げて点差を広げることに成功。後半はホッフェンハイムが攻め込むが、ネットを揺らすには至らず。逆にウォルフスブルクがデブロイネの追加点で3-0とし、安定した試合運びで勝ち点3を手中に収めた。

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