岡崎慎司のマインツは1月31日、ブンデスリーガ第18節パーダーボルン戦に5-0で大勝した。FWで先発した岡崎は69分までプレー。試合後、インタビューに答えた。

――チームはすごくいい結果だった。自分が一番点を欲しかったのでは。

岡崎 まあ、チャンスがなかったんで。

――逆に囮になっていた。

岡崎 そうですね。まあ・・・いろんなチャレンジっていうか、また一から自分を壊してというか。もちろん、ゴールを取るってことを意識はしてきたんですけど、チームを勝たせるのはそれだけじゃないと思うし。アジアカップでは、自分は我慢できなかったというか。やっぱりボールが来なかったりするのがストレスになるっていうか。でもそこで我慢できるかっていうのは心理的な問題。まあやっぱり、集中して90分間、試合に入れるかどうかっていうのが今後大事なのかなあと思います。

――きょうの試合では、パスは出そうとはしてくれていた。

岡崎 でもどちらかというと、裏はもう最近ずっと読まれてたんで、足もとで受けて。そういうのを瞬時にやりながら、どこかでチャンスが来た時にそのチャンスを100%決めるっていう、そこの集中力を今は磨くべきかなあって思います。どんな状況でも自分を出せるのが当然だし、自分が出せなかったとしても、何かしら残せるのが選手として当たり前のことなんで。自分の中で迷いをなくすことが今は大事かなって。その時に決めたことだったら、そこに100%やっていくっていうか。それぐらいの自信をもった自分自身のサッカーをやるべきかなって思うんで。完成を目指したいなというか。チームが勝つために絶対的な存在になるっていう気持ちが、やっぱり究極なのかなと思います。

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