第3節フライブルク戦でさらなるブレーク予感させる活躍


ブンデスリーガ第3節フライブルク戦で、がついにドルトムント復帰を果たした。チームとのコンビプレーでは2年間のブランクをまるで感じさせず、34分には先制弾の起点になると41分にはチーム2点目を決める活躍で勝利に大きく貢献した。

ユルゲン・クロップ監督は「みんなが彼を必要としていて助けたいと思っていることを伝えられれば、短期間でこういう結果を導き出すことも可能になる。これは本当はチーム全体にとってすごく難しいこと。何しろシンジは絶対的なゲームメーカーであり、常にボールを欲しがる。だから、ほかの選手は自分がどこに走るべきなのかを把握していなければならない。でも今回はチームを離れている選手も多かったので、そういったトレーニングする時間がなかった。だからこそ、きょうは本当に素晴らしい出来だったと思う。私も非常にうれしい」と手放しに褒め称えた。

足がつったために64分で交代となった香川は、試合後には「まだ100%じゃない。これから新しい香川真司を見せられると思う」と饒舌に語り、ブンデスリーガ独語公式サイトからはマン・オブ・ザ・マッチに選出され、さらに同サイトのユーザーが投票する今節MVP候補入り。今後の活躍、さらなるブレークを予感させる「再デビュー」となった。