酒井は3失点目につながるミス

ブンデスリーガ第16節2日目は12月14日、各地で6試合が行われ、日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは敵地でウォルフスブルクに1-3で敗れた。酒井は右SBでフル出場したが、78分には失点につながるミスをするなど目立った活躍はできなかった。


ウォルフスブルク 3-1 シュトゥットガルト


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シュトゥットガルトは前半、ウォルフスブルクに攻められる時間が長かったものの、コンパクトな守備で相手にシュートを打たせない。逆に30分、カウンターからFWウェアナーがうまく抜け出してGKと1対1でシュート。シュートはGK横を抜けるが、惜しくもゴールライン上で相手DFにクリアされる。酒井は右サイドで相手のクロスをブロックするなど、危なげない守備をみせる。

試合が動いたのは38分、ウォルフスブルクが右寄り25メートルの位置でFKを得ると、DFロドリゲスの蹴ったクロスが誰にも触れられることなく直接ゴールに吸い込まれる。追う立場となったシュトゥットガルトはここから押し込まれる展開となり、点差を詰められないまま前半を折り返した。

後半、反撃に出たいシュトゥットガルトは相手の攻撃に手を焼く。53分にはまたしても相手のFKから失点。MFディエゴにフリーキックを直接を決められ、2点差に突き放された。しかし直後の57分、ウェアナーが16メートルから見事なボレーシュートを決めて1点差に迫る。この後は酒井のクロス、ウェアナーやゲントナーのシュートによってゴール前でチャンスを作るが、相手GKベナーリオの好セーブに阻まれる。

シュトゥットガルトは同点ゴールを狙うが、78分に酒井のクリアミスからMFペリシッチに試合を決定づけるゴールを決められる。シュトゥットガルトは後半、押しながらもチャンスで決めることができず、1ー3で試合終了を迎えた。


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