本拠で0-0の引き分け

ブンデスリーガ第16節2日目は12月14日、日本代表DFが所属するハノーファーが本拠で同MFと同MFのニュルンベルクと、同DFのシュトゥットガルトが敵地でウォルフスブルク対戦したほか、下記の4試合が行われた。


マインツ 0-0 メンヘングラートバッハ
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日本代表FWが所属するマインツは本拠でメンヘングラートバッハと0-0で引き分けた。岡崎は前半はワントップ、後半からはツートップの一角でフル出場した。

前半は両チームが守備的に試合を進めたことで、決定機に欠ける展開となる。岡崎は今節でもしつこく相手ディフェンスラインの裏を狙い、8分にはマリのスルーパスでゴール前へ抜け出す。しかしシュートを外し、貴重な先制のチャンスをふいにした。

0-0で迎えた後半は徐々に流れがメンヘングラートバッハに傾く。57分にはコープがドリブル突破から好位置でシュートを放つが、シュートはわずかにクロスバーの上。マインツは負けじと72分に岡崎の好クロスにチュポモティングが合わせるも、惜しくも相手DFにブロックされた。75分には再びメンヘングラートバッハがチャンスを迎えるが、ここでもクルーゼのシュートはわずかに枠外。最後まで均衡が破れることはなく、0-0で試合終了となる。

マインツはホームで勝利を収めることこそできなかったが、前節まで6連勝中だったメンヘングラートバッハを相手に価値ある勝ち点1を獲得した。

バイエルン、リーグ41戦連続無敗


バイエルン 3-1 ハンブルガーSV
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今季これまでホーム全勝のバイエルンだが、今回は堅守のハンブルガーSVに対し苦戦した。ボールを支配する中でなかなか決定機を作ることができず、先制点が生まれたのは前半終了間際の42分。クロースの中盤左サイドからのクロスをラフィーニャが折り返し、FWマンツキッチのゴールを呼び込んだ。

後半は52分にゲッツェが反転しながらの技ありボレーを決め、バイエルンがリードを2点に広げる。ハンブルクの抵抗もここまでかと思われたが、87分にヤンゼンのスルーパスで裏へ抜けたFWラソッガが1点差に迫るゴールを決め、最後の数分に希望をつなぐ。しかし最後はバイエルンが王者の貫録をみせ、後半ロスタイムにシャキリのダメ押しゴールで再び2点差。接戦を制し、リーグ戦での連続無敗記録を41試合に伸ばした。

ホッフェンハイム、2点リード守り切れず


ホッフェンハイム 2-2 ドルトムント
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優勝争いで大きく後れを取ったドルトムントは、アウェーながら序盤から主導権を握る。17分にはレバンドスフキの好パスでロイスが絶好機を迎えるが、シュートは相手DFに惜しくもブロックされた。この直後に試合が動き、ホッフェンハイムがシップロックのゴールで先制に成功する。これで流れを引き寄せたホッフェンハイムは、37分にもフォラントがドリブル突破から難しいシュートを決め一気にリードを広げる。しかし連敗を避けたいドルトムントも意地をみせ、前半終了間際に相手GKグラールのミスからオバメヤンが1点差に迫るゴールを決めた。

後半はドルトムントが64分にピシュチェクのゴールで追いつく。逆転を狙い終盤に猛攻を仕掛けるが、再三のチャンスで決めることができずに2-2のまま試合終了。バイエルンとの勝ち点差は12に広がった。

アウクスブルク、最下位を圧倒


アウクスブルク 4-1 ブラウンシュバイク
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前節でアウェーのハンブルク戦を制したアウクスブルクは、今節は高い決定力が際立つ。23分に主将フェアハークがPKを決めて先制に成功すると、30分にはハーンが左クロスをボレーで押し込みリードを2点に広げた。ハーンは33分、相手DFをドリブルでかわしてチーム3点目も決める。後半を3点リードで迎えたアウクスブルクは48分に1点を返されるが、この後は余裕の試合運びで75分にはアルティントップがダメ押しゴール。最下位ブラウンシュバイクに力の差を見せつけ、今季2度目の連勝を果たした。


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