バイエルン、連続無敗記録を29に更新

ブンデスリーガ第5節2日目は9月14日、各地で6試合が行われ、日本代表DFが所属するハノーファーは、敵地で昨季3冠王者バイエルンと対戦し、0-2で敗れた。

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バイエルン 2-0 ハノーファー


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ホームのバイエルンは開始早々シュートチャンスを作り出す。3分にラフィーニャが、4分にクロースがシュートを放つ。7分にはミュラーがエリア右から強烈なシュートも、サイドネットに突き刺さる。さらに12分にもリベリからのクロスをマンツキッチが流し込もうとするが、ボールは枠外へ。直後にはハノーファーがカウンターから好機を得ると、アンドレアセンが25mからボレーシュートを打つが、惜しくもバーを越える。ハノーファーはコンパクトな守備で王者にスキを与えず、酒井も37分にロッベンのクロスをクリアするなど堅実に守り、前半は0-0で終了する。

しかし後半まもなく均衡が破られる。51分、ロッベンが中央突破から左へパスを出すとクロースが中央へ折り返し、マンツキッチが枠内へ流し込みバイエルンが先制。64分にはリベリ、ロッベンとつなぎ折り返しを再び受けたリベリが7mからファーへ決め2-0とした。ハノーファーも前線の選手を交代し打開を図るが、バイエルンの堅い守備を崩すことはできなかった。バイエルンは連続負けなし記録を29に更新、ハノーファーは連勝を逃した。


ドルトムント 6-2 ハンブルガーSV


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ドルトムントは19分に右MFで先発したオバメヤンの得点で先制すると、3分後にMFミキタリヤンのゴールで一気に点差を2とした。しかし、ハンブルガーSVが粘り、26分、49分のゴールで同点に追いつく。しばらく均衡状態が続くが、先制点のオバメヤンが65分にこの日2点目を決めたことで、ドルトムント攻撃のスイッチが入る。73分にFWレバンドフスキ、74分にロイス、81分に再びレバンドフスキと加点し、最終結果6-2でハンブルガーSVを圧倒した。


レーバークーゼン 3-1 ウォルフスブルク


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レーバークーゼンはMFサムがFKを直接決めて先制。前半終盤にウォルフスブルクのFWオリッチに1点を返されるが、1-1で迎えた65分にFWキースリングがFKからのクロスを押し込み、再び勝ち越しに成功。キースリングは後半ロスタイムにも得点し、今季の得点数を4に伸ばした。ウォルフスブルクは今季3敗目を喫したことに加え、2度の警告を受けたグスタボの次節欠場が決まり、痛い試合となった。


アウクスブルク 2-1 フライブルク


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今シーズン連敗スタートを切ったアウクスブルクだが、第3節からは上昇し、今節もフライブルクを下し3連勝。前半はどちらも無得点で折り返したが、46分にフライブルクが先制すると60分にアウクスブルクが同点に追いつき、89分に追加点を挙げると逆転勝ちした。