敵地でブレーメンを下す

ブンデスリーガ第5節2日目は9月14日、各地で6試合が行われ、日本代表MFの所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でブレーメンと対戦した。乾は4-1-4-1の左MFで先発出場、61分に交代した。

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ブレーメン 0-3 アイントラハト・フランクフルト


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今季1勝3敗と不調のフランクフルトだがこの試合、序盤からボールを支配しゴールを狙っていく。最初のチャンスは3分、左サイドから乾がエリア内中央にグラウンダーのパスを入れると、カドレツが飛び込むがわずかに合わず、先制機を逃す。しかし14分、カドレツがオチプカの左クロスを軽く流し込んで1-0とする。対するブレーメンも23分にポスト直撃のシュートなど惜しいシーンを迎えるが、ペースを取り戻すことはできない。さらに26分にはディサントがオチプカへのファウルで一発退場となり、ブレーメンは数的不利に陥る。フランクフルトは34分に再びカドレツが追加点。2-0で前半を折り返す。

後半最初の絶好機はブレーメン。ハントのFKからカルディローラが中央へヘッドで折り返し、ルキミヤが近距離からシュートを放つがここはGKトラップが防ぐ。フランクフルトは50分、乾がエリア内左隅からシュート。これはGKにキャッチされる。その10分後、今度はPKを与えピンチを迎えたフランクフルトだが、守護神トラップがこれをセーブ。77分には相手のオウンゴールで3-0と突き放すと、今季2勝目を挙げた。