ブンデスリーガ第18節2日目が1月23日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは敵地でインゴルシュタットに0-1で敗れた。武藤は開幕節以来のベンチスタートとなり、71分から途中出場した。

インゴルシュタット 1-0 マインツ

試合の前半はホームのインゴルシュタットが、マインツを勢いで苦しめる展開となった。マインツはインゴルシュタットのプレッシャーを前に、なかなかボールを保持することができない。逆にインゴルシュタットは奪ったボールをシンプルに前へとつなぎ、マインツゴールを脅かす。そのインゴルシュタットが19分、CKのこぼれ球から先制のチャンスを迎えたが、このシュートはマインツDFがラインぎりぎりでクリアした。40分、ついにインゴルシュタットが得点する。グロースのシュートがマインツMFクレメンスに当たってコースを変えたが、これがハンドと判定された。これで得たPKをハートマンが確実に決め、インゴルシュタットが1点をリードして前半を折り返した。

後半に入っても流れを引き戻せないマインツのシュミット監督は71分、1枚目の交代カードを切り、武藤をピッチへ送り出した。左MFに入った武藤だが、ボールに絡む回数は少なく、10分後には2トップへと位置を変えた。前線に人数を掛けたマインツだったが、結局最後まで得点を奪うことができず、敵地で0-1と敗戦を喫した。

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