1月23日に行われたブンデスリーガ第18節で、武藤嘉紀が所属するマインツは敵地でインゴルシュタットに0-1で敗れた。17試合ぶりに先発を外れた武藤が試合後、インタビューに応じた。

ーースタメンではなかったのは?

武藤 悔しいですね、もちろん。でも監督が決めることなので。

ーー何か説明がありましたか?

武藤 (マインツの)前の選手は全員、高さには強くないということで、きょうは相手のことも考えて変えると言われました。その後は絶対に試合には出るからとも言われていたので、そこで良い流れへもっていければ良かったと思います。

ーー試合を振り返っていかがですか?

武藤 チームとしてもあまり良い内容ではなかったですが、そういった中でも途中出場する限り、流れを変えなくてはいけなかったと思いますし、得点やアシストができればベストだったと思います。

ーー久々の途中出場は難しかったですか?

武藤 そうですね。難しさもありましたけど、代表でもマインツでも、こういうことは起こると思うので、言い訳にはできないかなと思います。

ーーウィンターブレークのキャンプなどを経て、ご自身の現在の調子は?

武藤 自分の調子はだいぶ良いので、良かっただけに、きょうは悔しかったですね。でも、こういう逆境をはねのけて、また選手として成長できれば良いと思います。

ーー後半戦が始まり、相手のマークや起用方法なども違ってくる可能性もありますが?

武藤 相手もケアをしてくると思いますし、自分がどういう選手かというのも分かってやってくると思うので、そこで相手の裏をかいたり、それを逆手に取ったりして自分らしさを出していけたらと思います。

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